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1: ムネオヘアーρ ★ 2013/05/26(日) 17:14:08.18 0
憂楽帳:4Kテレビ毎日新聞 2013年05月24日 13時48分「4K」テレビが話題だ。今の薄型テレビで苦杯をなめた大手家電メーカーが6月から続々と新製品を発売する。都心の量販店も夏商戦を前に事前キャンペーンに躍起だ。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 14:39:27.41 ID:B5sgiBdF0
スマホがものすごいさくさく動く様になった
どんだけ容量くってたんだよ糞アプリが
どんだけ容量くってたんだよ糞アプリが
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/21(火) 20:59:32.26 ID:6F4VilNV0
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/21(火) 21:04:22.21 ID:RIu9F1ot0
>>1
金持ち過ぎクソワリーヌwww
金持ち過ぎクソワリーヌwww
1: ライトスタッフ◎φ ★ 2013/05/20(月) 09:28:00.06 ID:???
スマートフォンより従来の携帯電話のほうが通話やメールなどは使いやすいという声も
根強いことから、携帯電話各社は従来の端末と同じような操作で通話できるスマート
フォンを相次いで投入しています。 の続きを読む »
根強いことから、携帯電話各社は従来の端末と同じような操作で通話できるスマート
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1: のーみそとろとろφ ★ 2013/05/13(月) 14:27:12.69 ID:???
ソニーが九日に発表した二〇一三年三月期連結決算は、
純損益(税金などを差し引いた後の最終的な利益や損失)が四百三十億円の黒字だった。
一二年三月期は四千五百六十六億円の赤字で、純損益の黒字化は五期ぶり。
円安の効果で売り上げが増えたことに加え、生命保険など金融事業の株式運用益、自社ビルや保有株式を売却した利益が黒字転換の主因になった。
売上高は前期比4・7%増の六兆八千八億円。本業のもうけを示す営業損益は、
前期の六百七十二億円の赤字から二千三百一億円の黒字に転換した。
子会社のソニー生命など金融事業で資金の運用益が昨年末からの株高で大幅に改善した。
ニューヨークの米国本社ビルやJR大崎駅前のソニーシティ大崎(東京都品川区)を売却した利益や、子会社株式などの売却益も業績回復に貢献した。
一方、主力のエレクトロニクス事業は、ゲームやパソコンなどの販売不振が響き、
千三百四十四億円の営業赤字。ソニーが公約にしていた一三年三月期の黒字化は達成できなかった。
テレビ事業は前期より持ち直したが、それでも約七百億円の赤字だった。
東京の本社で会見した加藤優最高財務責任者(CFO)は一四年三月期について「資産売却ではなく、エレクトロニクス事業で収益を上げる」と強調。
連結決算は、テレビ事業の黒字化やスマートフォン(多機能携帯電話)の販売増を見込んで売上高を前期比10・3%増の七兆五千億円、
純利益は16・2%増の五百億円と想定した。営業利益は、ほぼ横ばいの二千三百億円の見通しとした。
五年ぶりに純損益の黒字を達成したソニーだが、社員に満足感はない。ウォークマンやプレイステーションなど、
かつて世界的なヒットを次々と飛ばしたエレクトロニクス事業は営業赤字を抜け出せず、金融事業や不動産売却などのリストラが業績回復に導いたからだ。
学生の就職人気ランキング上位が常連だった時代を知る社員は「うちは電機メーカーか、それとも金融業者なのか」と嘆いている。
二〇一三年三月期連結決算の営業利益の内訳をみると、子会社のソニー生命など金融事業が前期比一割増の千四百五十八億円。
一方、売り上げ全体の七割を占めるエレクトロニクス事業は、携帯電話やタブレット端末などのモバイルやテレビが軒並み赤字を計上し、ゲーム事業も減益だった。
九日の決算発表会見で、加藤優最高財務責任者は、
ソニー製のスマートフォンや液晶テレビの販売が最近、回復し始めていることに「胸を張れる状況ではないが、手応えを感じている」と述べ、
ソニーが本業の力を完全に失っていないことを強調した。
エレクトロニクス事業の赤字の責任をとって、平井一夫社長を筆頭に関連部門の役員給与の全額返金を決めるなど、本業再生への覚悟も見せた。
ただ、ウォークマンなどで世界を席巻した「ソニーブランド」は、今や米アップルや韓国サムスン電子の躍進の陰に埋もれ、
「かつての存在感が薄れてしまった」(ソニー関係者)。ヒット商品の姿はまだ見えない。
ある社員は「何をやっているのか、何をやりたい会社なのか分からない。ソニー製品で今、欲しいものありますか」と自嘲気味につぶやいていた。 (神野光伸)http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013051002000138.html
純損益(税金などを差し引いた後の最終的な利益や損失)が四百三十億円の黒字だった。
一二年三月期は四千五百六十六億円の赤字で、純損益の黒字化は五期ぶり。
円安の効果で売り上げが増えたことに加え、生命保険など金融事業の株式運用益、自社ビルや保有株式を売却した利益が黒字転換の主因になった。
売上高は前期比4・7%増の六兆八千八億円。本業のもうけを示す営業損益は、
前期の六百七十二億円の赤字から二千三百一億円の黒字に転換した。
子会社のソニー生命など金融事業で資金の運用益が昨年末からの株高で大幅に改善した。
ニューヨークの米国本社ビルやJR大崎駅前のソニーシティ大崎(東京都品川区)を売却した利益や、子会社株式などの売却益も業績回復に貢献した。
一方、主力のエレクトロニクス事業は、ゲームやパソコンなどの販売不振が響き、
千三百四十四億円の営業赤字。ソニーが公約にしていた一三年三月期の黒字化は達成できなかった。
テレビ事業は前期より持ち直したが、それでも約七百億円の赤字だった。
東京の本社で会見した加藤優最高財務責任者(CFO)は一四年三月期について「資産売却ではなく、エレクトロニクス事業で収益を上げる」と強調。
連結決算は、テレビ事業の黒字化やスマートフォン(多機能携帯電話)の販売増を見込んで売上高を前期比10・3%増の七兆五千億円、
純利益は16・2%増の五百億円と想定した。営業利益は、ほぼ横ばいの二千三百億円の見通しとした。
五年ぶりに純損益の黒字を達成したソニーだが、社員に満足感はない。ウォークマンやプレイステーションなど、
かつて世界的なヒットを次々と飛ばしたエレクトロニクス事業は営業赤字を抜け出せず、金融事業や不動産売却などのリストラが業績回復に導いたからだ。
学生の就職人気ランキング上位が常連だった時代を知る社員は「うちは電機メーカーか、それとも金融業者なのか」と嘆いている。
二〇一三年三月期連結決算の営業利益の内訳をみると、子会社のソニー生命など金融事業が前期比一割増の千四百五十八億円。
一方、売り上げ全体の七割を占めるエレクトロニクス事業は、携帯電話やタブレット端末などのモバイルやテレビが軒並み赤字を計上し、ゲーム事業も減益だった。
九日の決算発表会見で、加藤優最高財務責任者は、
ソニー製のスマートフォンや液晶テレビの販売が最近、回復し始めていることに「胸を張れる状況ではないが、手応えを感じている」と述べ、
ソニーが本業の力を完全に失っていないことを強調した。
エレクトロニクス事業の赤字の責任をとって、平井一夫社長を筆頭に関連部門の役員給与の全額返金を決めるなど、本業再生への覚悟も見せた。
ただ、ウォークマンなどで世界を席巻した「ソニーブランド」は、今や米アップルや韓国サムスン電子の躍進の陰に埋もれ、
「かつての存在感が薄れてしまった」(ソニー関係者)。ヒット商品の姿はまだ見えない。
ある社員は「何をやっているのか、何をやりたい会社なのか分からない。ソニー製品で今、欲しいものありますか」と自嘲気味につぶやいていた。 (神野光伸)http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013051002000138.html
1: ケツすべりφ ★ 2013/05/12(日) 11:29:49.51 0
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本の携帯電話って遅れてる?」というスレッドが
立てられ、スレ主の主張に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 スレ主は、中国人の多くがスマートフォンを使っているが、日本ではいまだに折り畳み式の
携帯電話を使う人が多いと主張。中国のゲームアプリは非常に豊富でおもしろいが、
日本は単純でつまらないと断定している。なおスレ主の主張は、日本のアニメやドラマを見ての
結論だそうだ。
立てられ、スレ主の主張に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 スレ主は、中国人の多くがスマートフォンを使っているが、日本ではいまだに折り畳み式の
携帯電話を使う人が多いと主張。中国のゲームアプリは非常に豊富でおもしろいが、
日本は単純でつまらないと断定している。なおスレ主の主張は、日本のアニメやドラマを見ての
結論だそうだ。
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これに対して、「スレ主の目は節穴か。日本人の多くがアップル製を使っているし、
町中スマホだらけだ」、「スレ主はアニメやドラマの見過ぎだ。でもいまや名探偵コナンだって
スマホに変えたよ。日本人はアップルが好きで、アンドロイドの普及率は中国よりずっと高い」
と指摘するユーザーがいた。
また、今も折り畳み式携帯を使用するのには理由があるという意見もあり、「日本にとって
スマホとか必要性がないんだよ。日本では外出時のゲームはスマホじゃなくてPSPとかだ」と
いうユーザーもいた。実際、中国ではスマートフォンを使用してゲームをする若者が非常に多い。
また、中国でも折り畳み式を支持するという人もいて、「俺は折り畳み式派ですが」、
「折り畳み式のほうが見た目は良いよね」などのコメントがあった。
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中国でも米アップル社のiPhoneや韓国サムスン社のGALAXYなど、スマートフォンの
人気は高いが、スマートフォンの使い方は日本と大きく異る。
例えば、スマートフォンで音楽を聞く場合、日本であればイヤフォンを使用することが普通で、
音漏れすら気にする人が多いと思われるが、中国ではイヤフォンを使用せず、スマートフォンの
スピーカーから音を出して再生する人も多い。
中国の大都市では、電車やバスなどの公共交通機関で、音楽を大音量で再生している人も珍しく
ないほか、車内で通話をする人も多いため、非常にやかましい。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0512&f=national_0512_011.shtml