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懲役3年6カ月の実刑となり、昨年3月末に東京高等検察庁に出頭した押尾学（35）。5月6日、彼は刑務所の
独房で35歳の誕生日を迎えた。

　彼はいま、刑務所のなかでどのような生活を送っているのかーー。
　収監1年を前に、本誌は獄中の彼に文書で取材を申し込んだ。そして文書を送ってから1か月半。
A4版便せん4枚に綴られた、押尾からの手紙が返ってきた。

　本誌が文書で送った質問に、彼は丁寧に回答を寄せた。ここでは刑務所の独房で綴られた
『押尾の告白』の一部を公開する。

ーー刑務所での一日のスケジュールは？
「（午前）4時30分起床、5時工場で作業開始、18時過ぎに作業終了。その後入浴。
18時50分ぐらいに部屋（に戻り）、20時55分まで一人の時間。一日の時間が長いけど、とても忙しいから
一日が早く終わる感じがします」

ーー独房の様子は？　　
「部屋の居室面積は5・7平米。独房。ものすごく古い部屋。トイレが長方形の木のトイレでものすごく臭い。
畳もボロボロで虫がいっぱい。洗面台の排水溝から大量の小バエが発生してきて汚い」

ーー刑務所での作業は？
「体力、気力が一番過酷と言われている炊場工場です」

ーー出所後の人生計画は？
「しっかりと次の人生を生きていきます」

全文ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130513-00010002-jisin-ent

『AKB48』大島優子(24)が、AKBの熱狂的ファンとして知られる漫画家・小林よしのり氏(59)との
セックスを事実上「OK」する衝撃発言をしていたことがわかり、波紋が広がっている。
「女の器」の大きさを見せたことで、6月8日のAKB総選挙では「1位確定」の声も高まっている。小林氏は4月4日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ)の中で、共演者からAKBメンバーと
「やりたいんですよね？」と突っ込まれた際、「やりたいんじゃない」といったん否定しつつも、「大島優子くらいはね」と告白。

大島とセックスしたいと受けとれる意思を明かした。ファンから批判が殺到し、
小林氏は翌日ブログで「やりたいなんて言ってない」と釈明したが、騒動は収まらなかった。

「小林批判をよそに、自身に関する報道を細かくチェックするのが大好きな大島は、小林氏の“やりたい発言”も知っており、
怒るどころか、メンバーらと『やっぱ、あたしが一番魅力的なんだよ～』と大喜びでネタにしていたそうです。

そうした中、大島と小林氏は4月下旬に4日間、日本武道館で行われたAKBグループのライブで遭遇してしまったのです」(芸能ライター・蝦名康雄氏)

小林氏が4月29日に更新した自身のブログで明かしたところによると、武道館で会った際、気まずそうにした小林氏に対し、
大島は無邪気に「私はあの発言、嬉しかったですよ」と大人の対応。

「普通のアイドルなら“セクハラ発言だ”などと怒るでしょうが、大島はプロ意識が非常に高く、
エッチな男すら受け入れる“女の器”もケタ外れに大きい。事実上、小林氏とセックスしてもいい、という意思を表明したわけです。
小林氏は歓喜し、ブログに“なんて優しいんだ！　大島優子の優しさ、気づかい、頭の良さ、器の大きさは普通の女と違う”と絶賛したほどでした」(AKB事情通)

本誌既報通り、大島は6月の総選挙で1位をゲットして連覇を達成し、そのまま卒業→ヌードという計画を描いているとみられる。
今回の「セックスOK」発言で、多くのエロ男性の支持が急上昇し、卒業後の活動も一層広がりが出そう。

「映画関係者らは“大島なら過激なセックスシーンもやってくれるだろう”と期待が高まっています。この勢いなら総選挙連覇は確定でしょう」(同)
本誌記者もお願いしたい。
http://wjn.jp/article/detail/1518961/

巨乳・大島優子にAKB脱退ヘアヌード
http://wjn.jp/article/detail/1553638/