るほどの大所帯グループゆえ、彼女たちには常にメンバー間の不仲説が絶えず、「アイドルらしからぬ風貌の板野友美が浮
いていて、陰口を叩かれている」「河西智美が指原莉乃をイビッていた」「篠田麻里子の威圧感に渡辺麻友がビビッている
」「後輩が篠田麻里子をババア呼ばわり」など数々のウワサが流布されてきた。
しかし、「自分でコントロール出来ているつもりが、出来ていないところも沢山でてきていると思
うので…安心したわけではない。気を抜けない」と、不安を払拭できたわけではないと発言。
これを聞いた小倉は「ぼくも一時期あって。軽い心身症だって」と、自らも病にかかっていたことを告白し、
「風邪ひいたり、おなか痛くなったときに薬を飲むことあるじゃない。そういうとき、薬って怖いでしょ?」
と、薬物依存の経験があると、薬全般が怖いのではと問いかけた。
華原は、薬を飲まなくても治せるときはそうしていると語り、薬はマネージャーに渡す等、
今も注意を払っていることを明かした。
こういったやりとりで華原は心を開いたのか、薬物依存のきっかけとなった「かつての恋人」との関係にも言及。
放送では、名前こそ出さなかったものの、「かつての恋人」小室が会話中に「彼」という表現で登場している。
華原は当時のことを「ほんとにぐっちゃぐちゃの色んなことがあって、ホントに思い出したくない、
と思う時もありました」と振り返り、
「そういう風に思ってしまう自分が『しょうもない人間だな』『何で感謝できないんだろう』って」
と当時の複雑な心境を打ち明けた。
>>2以降へ続きます。
ソース:トピックニュース
http://n.m.livedoor.com/f/c/7673025
福山雅治(44)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ガリレオ」(月曜後9・00)の第5話が13日に放送され、
平均視聴率が17・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。
初回22・6%、第2話20・5%、第3話は21・1%、第4話は20・9%と4週連続で20%を超えていた同作。
前回から3ポイントダウンして、5週目にして初めて大台を割り込む形になったが、以前好調をキープしている。
5話までの平均は20・8%。
東野圭吾のベストセラーミステリーシリーズを原作とし、07年に同枠で放送された第1シリーズは最高24・7%(初回)
と大ヒットした。08年には映画「容疑者Xの献身」として映画化もされた大人気シリーズの続編。福山は今回も
頭脳明晰ながら偏屈な天才物理学者・湯川学を演じる。今シリーズでは、湯川の相棒を務める女性刑事を、
柴崎コウ(31)演じる女性刑事・内海薫から吉高由里子(24)が演じる岸谷美砂に変更。
第5話には、桐谷美玲(23)と桐谷健太(33)はゲスト出演した。第5話は、若菜(桐谷美)という女性が
殺人未遂事件の被害者となり、美砂(吉高)は捜査を開始する。自宅で何者かにハンマーで頭を殴られた若菜は
一命は取り留めたものの、生死の境をさまよっていた。第一発見者は夫の知宏(桐谷健)で、若菜の危機を
感じたという長野に住む若菜の双子の妹・春菜(桐谷美=2役)からの電話で帰宅したところ、倒れている
若菜を発見したという。美砂は双子同士のテレパシーだと湯川(福山)に説明するが、湯川は偶然と思いこみだと
聞く耳を持たない。ところが、春菜が姉が襲われた瞬間に犯人の顔が浮かんだと証言していることを美砂から聞くと、
湯川は急に興味を示して…という展開だった。
[ 2013年5月14日 10:00 ]
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/05/14/kiji/K20130514005801350.html
爽やかな白いTシャツと淡いピンクカラーの超ミニスカートを合わせ、表紙を飾った長澤。
美ヒップを強調させ、ウィンクをしているキュートな姿に注目だ。誌面では、「長澤まさみの可愛いカラダ!!」と題し、
誰もがうっとりしてしまう長澤の“デリシャスボディ”の作り方を紹介。ボディパーツごとにケアの仕方やお気に入りポイントなどについて語っている。
「プリっとしたお尻が大好きです!」と話す長澤は、「運動していて鍛えてるプリプリお尻が理想」とコメント。
さらに、「女らしい気持ちになりたい時にTバックをはくこともある」と明かし、「気持ちがぎゅっと引き締まります」と語った。
「ar」6月号
http://mdpr.jp/photo/images/2013/05/13/0_1036778.jpg
長澤まさみ近影
http://mantan-web.jp/assets/images/2013/03/18/20130318dog00m200030001c_450.jpg
以下ソース:モデルプレス
http://news.ameba.jp/20130513-436/
同局によると、宮沢との共演シーンが多く、3日3晩寝ていない状態だったため、
今後の撮影を考慮し大事をとって休養したという。
舞台後の様子について、同局関係者は「満身創痍で舞台を作り上げたスタッフと
キャストは、終わった途端に倒れこむようだったと聞いている」と明かした。
同舞台は、6日の舞台公演終了後に天海が体調不良を訴え、緊急入院。
翌7日深夜に宮沢の代役が決定し9日夜から出演していた。
ドラマ『激流』取材会には田中麗奈、桐谷健太、国仲涼子、
ともさかりえが出席。同作の魅力や見どころを語っていた。
ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2024533/full/
画像:宮沢りえと舞台で共演した山本耕史
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130513/2024533_201305130853456001368428117c.jpg
山本耕史が欠席した会見の模様(左から)桐谷健太、田中麗奈、国仲涼子、ともさかりえ
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130513/2024533_201305130853585001368428117c.jpg