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» 2013 » 5月 » 13のブログ記事

1: ジョフロイネコ(大阪府) 2013/05/13(月) 14:47:07.13 ID:mwFDY6QJ0● BE:1352606377-PLT(12000) ポイント特典
懲役3年6カ月の実刑となり、昨年3月末に東京高等検察庁に出頭した押尾学(35)。5月6日、彼は刑務所の
独房で35歳の誕生日を迎えた。

 彼はいま、刑務所のなかでどのような生活を送っているのかーー。
 収監1年を前に、本誌は獄中の彼に文書で取材を申し込んだ。そして文書を送ってから1か月半。
A4版便せん4枚に綴られた、押尾からの手紙が返ってきた。

 本誌が文書で送った質問に、彼は丁寧に回答を寄せた。ここでは刑務所の独房で綴られた
『押尾の告白』の一部を公開する。

ーー刑務所での一日のスケジュールは?
「(午前)4時30分起床、5時工場で作業開始、18時過ぎに作業終了。その後入浴。
18時50分ぐらいに部屋(に戻り)、20時55分まで一人の時間。一日の時間が長いけど、とても忙しいから
一日が早く終わる感じがします」

ーー独房の様子は?  
「部屋の居室面積は5・7平米。独房。ものすごく古い部屋。トイレが長方形の木のトイレでものすごく臭い。
畳もボロボロで虫がいっぱい。洗面台の排水溝から大量の小バエが発生してきて汚い」

ーー刑務所での作業は?
「体力、気力が一番過酷と言われている炊場工場です」

ーー出所後の人生計画は?
「しっかりと次の人生を生きていきます」

全文ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130513-00010002-jisin-ent

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1: yomiφ ★ 2013/05/13(月) 13:07:24.64 ID:???
http://images.keizai.biz/sapporo_keizai/headline/1368348914_photo.jpg

 札幌の珍名物「リアルマリオカート集団」が今シーズンも出没した。

 昨年、ツイッターの目撃情報から火がつき話題となった同集団。ツイッター上で何度も
「トレンド」にランクインし、道内のローカルメディア各社に取り上げられ脚光を浴びた。
昨年は冬を前に姿を消し、気温が上がり始めた現在、再び走り始めた。

 運転手はそれぞれ、マリオ、ルイージなどのコスプレ姿で、普通自動車免許で
運転できる50ccの公道スポーツカート「X-Kart」に乗って走る。
ヘルメットの着用義務はなく、マリオやルイージのような帽子姿でも走ることができる。

 昨年は最大4台で走行していた同集団は、今年から最大5台になりメンバー増員。
マリオ、ルイージ、ピーチ姫、キノピオ、ヨッシーの5人のキャラクターが大通公園や
道庁前など市内中心部を走り、すれ違った多くの通行人が歓声を上げて
「リアルマリオカート」の様子を写真に収めていた。

 昨年、最初にマリオのコスチュームで走り始めたホビーショップ「模型のヨッちゃん」(札幌市北区)
を営む「H」さん(37)は、「元々笑顔を増やしたい、北海道を元気にしたいという思いで始めた。
昨年話題になったが、長い冬を終えて久々に走ったので新鮮な気持ち。
早速今年もたくさんの笑顔を見ることができた」とよろこびを語り、
「実際にはレースしているわけではないので、危険な走りは絶対にしない。目立つ分、
交通安全も呼びかけたい」と。

 昨年9月、カートを購入して同集団に加わった北海道・芦別市在住の男性・青山誠司さん(40)は、
「昨年道路ですれ違った姿がとても印象的だった。仲間とともに公道で走れるのは楽しいし、
コスチュームに身を包めば一層楽しい」と「リアルマリオカート」の魅力を語る。

 集団メンバーは「神出鬼没だが晴れた日に市内のどこかでお会いできるはず」と話す。

http://sapporo.keizai.biz/headline/1724/

動画ニュース
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=News&v=489313805002

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1: のーみそとろとろφ ★ 2013/05/13(月) 14:27:12.69 ID:???
 ソニーが九日に発表した二〇一三年三月期連結決算は、
純損益(税金などを差し引いた後の最終的な利益や損失)が四百三十億円の黒字だった。
一二年三月期は四千五百六十六億円の赤字で、純損益の黒字化は五期ぶり。
円安の効果で売り上げが増えたことに加え、生命保険など金融事業の株式運用益、自社ビルや保有株式を売却した利益が黒字転換の主因になった。
売上高は前期比4・7%増の六兆八千八億円。本業のもうけを示す営業損益は、
前期の六百七十二億円の赤字から二千三百一億円の黒字に転換した。
子会社のソニー生命など金融事業で資金の運用益が昨年末からの株高で大幅に改善した。
ニューヨークの米国本社ビルやJR大崎駅前のソニーシティ大崎(東京都品川区)を売却した利益や、子会社株式などの売却益も業績回復に貢献した。
一方、主力のエレクトロニクス事業は、ゲームやパソコンなどの販売不振が響き、
千三百四十四億円の営業赤字。ソニーが公約にしていた一三年三月期の黒字化は達成できなかった。
テレビ事業は前期より持ち直したが、それでも約七百億円の赤字だった。
東京の本社で会見した加藤優最高財務責任者(CFO)は一四年三月期について「資産売却ではなく、エレクトロニクス事業で収益を上げる」と強調。
連結決算は、テレビ事業の黒字化やスマートフォン(多機能携帯電話)の販売増を見込んで売上高を前期比10・3%増の七兆五千億円、
純利益は16・2%増の五百億円と想定した。営業利益は、ほぼ横ばいの二千三百億円の見通しとした。
五年ぶりに純損益の黒字を達成したソニーだが、社員に満足感はない。ウォークマンやプレイステーションなど、
かつて世界的なヒットを次々と飛ばしたエレクトロニクス事業は営業赤字を抜け出せず、金融事業や不動産売却などのリストラが業績回復に導いたからだ。
学生の就職人気ランキング上位が常連だった時代を知る社員は「うちは電機メーカーか、それとも金融業者なのか」と嘆いている。
二〇一三年三月期連結決算の営業利益の内訳をみると、子会社のソニー生命など金融事業が前期比一割増の千四百五十八億円。
一方、売り上げ全体の七割を占めるエレクトロニクス事業は、携帯電話やタブレット端末などのモバイルやテレビが軒並み赤字を計上し、ゲーム事業も減益だった。
九日の決算発表会見で、加藤優最高財務責任者は、
ソニー製のスマートフォンや液晶テレビの販売が最近、回復し始めていることに「胸を張れる状況ではないが、手応えを感じている」と述べ、
ソニーが本業の力を完全に失っていないことを強調した。
エレクトロニクス事業の赤字の責任をとって、平井一夫社長を筆頭に関連部門の役員給与の全額返金を決めるなど、本業再生への覚悟も見せた。
ただ、ウォークマンなどで世界を席巻した「ソニーブランド」は、今や米アップルや韓国サムスン電子の躍進の陰に埋もれ、
「かつての存在感が薄れてしまった」(ソニー関係者)。ヒット商品の姿はまだ見えない。
ある社員は「何をやっているのか、何をやりたい会社なのか分からない。ソニー製品で今、欲しいものありますか」と自嘲気味につぶやいていた。 (神野光伸)http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013051002000138.html

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