三重県・鈴鹿サーキット内で記者会見し、2014年のF1復帰に意欲を見せた。
「交渉は順調です。でも、詳しいことは言いません。言うことが嫌いなので」と
独特の言い回しで復帰交渉の進展状況を示唆した。小林は09年にF1デビューし、12年は鈴鹿で3位の表彰台に上がるなど活躍した。
13年は「戦えるチームのシート獲得」を目指したが、実現に至らず、GTレースを
走っていた。
この日は「今年1年間F1の世界は休み、一歩下がってすごくいい経験ができた。
これで来年F1に戻れば強い自分で自信持って戻っていける」と、晴れやかな表情で
話した。
ソースは
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2013/10/10/0006409103.shtml