稚魚のシラスウナギが4年連続の不漁となったことなどで国内産のウナギが品薄となり、
中国産に人気が集まっていることが理由だ。
輸入ウナギを扱う業者でつくる日本鰻輸入組合などによると、ここへきて、
最も値段が高い「5Pサイズ」と呼ばれるウナギの価格は、
かば焼き店などに卸す段階でキロ当たり5550円に上昇している。
春先の価格からは大幅な上昇で、この1カ月だけでも770円ほどの値上がり。
一般的な国内産よりも高くなっているという。
ある輸入業者は「近年、安全性の管理などにも気を配っており、品質には自信を持っているが、
ウナギがだぶつくと価格が急落し、品薄となると一挙に高騰する」と戸惑い気味だ。
日本で消費されるウナギは、現在3分の2近くが輸入品で、主に中国から活魚や加工品の形で輸入されている。
今年の輸入量は前年よりも大幅に少なくなっており、これも価格高騰の一因とみられる。
スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/17/kiji/K20130717006238450.html
>一般的な国内産よりも高くなっているという。
みたことねーな
どこの国の店だ?
売国奴記者が日本伝統の丑の日スレを立ててるのか
お前の国の国技スレでも立ててろよwww
長い目で見ると金になるだろうけど
どーせ実際は中国まかせ
アホな・・
ならば国産を喰えよ!!
どんな薬を使ってるかわかったもんじゃない。
ゼニゲバをどげんかせんといかん
おまけに国産より高いだと ありえん
だったら国産喰えよ
中国の業者はこんなもの自分では絶対に食べないといっていたが・・・
俺が聞いた話では、人糞がエサだったw
絶対食べない。
メタミドホスかなんか入れて味を上げてるんですね分かります
鰻がなければイクラ丼を食べればいいのよ
信じられへんわ・・・・・。
川に大量の豚の死体も出荷前にヒ素を食わせて肉が腫れ上がって高く売れるとか。
さらにその豚の死体を料理して売ってたとかww
どっちにしても中国産は食わんが。
食わない使わない。
調理器具も。
「国産ウナギを使用しております」。ウナギ専門店やかば焼き店が誇らしげにこんな断り書きをしていることがある。
「国産品=輸入品より安全で上質」という消費者心理に訴えるPRだが、業界ではこんな“常識”が過去のものになりつつある。
輸入品の評価上昇を象徴するように卸値も輸入品上位が定着している。
■稚魚が4割減少、ウナギ卸値2倍以上に
ウナギ相場は昨年以来、高騰している。ウナギは12~4月にかけて稚魚のシラスウナギを池に入れ、養殖をして出荷する。
過去の乱獲や環境の変化を受けて近年はシラスウナギの漁獲量減少が顕著だ。
日本人が主に食べるウナギは国産品のほか中国産と台湾産。今季、3つの主産地で4月中旬までに池入れしたシラスウナギの合計は前季に比べて4割も少ない。
需要が高まる夏に向けて品薄懸念が強まり、ウナギ相場はかつてない高水準まで跳ね上がった。
足元の輸入活ウナギ卸値は1年前の2倍以上。国産品が1キロ5500円前後なのに対し中国産や台湾産は6000円程度で取引されている。
以前は国産品が海外物より500円以上高かったが昨年末に逆転した。
■品質向上で強気に出る中台業者
ウナギにはセリがない。養殖業者は足元の需給環境などをみて出荷価格を提示する。
日本のシラスが少ないと分かった昨年末以降、中国や台湾の業者は国産品を上回るペースで提示額をどんどん上げた。
「以前は太さなどに応じてメリハリをつけていたが数週間続けて全種類200円上げということもあった」(問屋)という。
価格逆転は中台の養殖業者の強気な姿勢が主因。
ただ海外産のウナギに国産品以上の価値を認める関係者が増えているのも確かだ。
「平均すれば中国産や台湾産の方が国産品よりも今や品質が上」。
東京・築地でウナギを扱う仲卸の見解は少数派ではない。
根拠は養殖手法にある。日本では高密度のビニールハウスで最速6カ月程度の養殖が主流だが、
中国や台湾では野外の広大な池で1年以上かけて育てるのが主流。(以下略)
中国人はなぜウナギに毒を入れるのか 食べるのは敵国・日本だから
2013年6月17日 掲載7月22日の土用の丑(うし)の日まで約1カ月となった現在、中国産ウナギが
ちまたに大量に出回っている。
私の手元にある2010年の中国の統計資料では、中国が同年に輸出した加工ウナギ
3万6485トンのうち、実に64%にあたる2万3370トンが、日本向けだった。
生きたウナギの輸出量は8672トンで、うち70%に相当する6116トンが
日本向けだった。日本向け輸出がピークを迎えるのが、いまの時季なのである。
「日本人はスタミナがつくと夏にウナギを食べたがるが、スタミナどころか
発がん性物質もついてくることがあるので、中国産はよくよく注意して食べた方が
身の安全のためだ」――こう警告するのは、ある中国国務院関係者だ。
のっけからおっかない話で恐縮だが、この国務院関係者によれば、
中国のウナギ養殖業者たちは、眼前の利益のために、迷わず違法行為に走るのだという。
「ウナギは中国人は食べないが日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、
『海の宝石』と呼ばれている。特に夏向けは需要が沸騰するので価格も急上昇する。
それで使用が禁止されている孔雀石緑(マラカイトグリーン)と避孕剤(ピル)を
水中にブチ込んで、大量生産するのだ。
前者は成長促進剤で、後者は稚魚の病死予防用だ」
日本の輸入業者は、「中国製ウナギは日本専用の養殖場で厳重な管理のもとで
養殖している」と口を揃える。だが、その話をすると、この国務院関係者は
一笑に付した。
「日本の業者が出張してきた時に、『危険薬品は一切使っていません』と申告し、
日本人もそれを信じているだけのことではないか。
ウナギ養殖の特徴は、ふつう中華料理には用いない食材で、そのほとんどが日本への
輸出用だということだ。
周知のように現在、日本は中国の最大の敵国だ。敵国向けに特化した食材に
どんな毒薬を混ぜようが、中国当局からおとがめを受けることはない。
『日本民族を毒殺して殲滅(せんめつ)せよ!』なんてネット上の書き込みが
平気で出ているのが、いまの中国の国情なのだから」
確かに、中国産ウナギからは過去に、マラカイトグリーンをはじめいくつもの
発がん性物質が、日本の検疫当局によって摘出されている。
今年2月にも、さいたま市で大量のマラカイトグリーン入りウナギが検出され、
72.5トンもの蒲(かば)焼きが回収処分を受けたばかり。
多くの日本人が口にする時節だけに、「最上段の箱のみの検疫」でなく、
厳格な中国産ウナギの検疫態勢が求められる
もういっそ絶滅したほうがスッキリするな、
養殖できやしないんだから今のまま取りまくってたら時間の問題だけどさ
一般へ無理して売る必要もなく、卸もボッタクリ価格でいいだろニッポンジンカモネーとなってる
20本喰って腹の調子は悪くなるわ
なんかしらんがうなされて異様な悪夢を見るしそれ以来、買わないことにした
おいしい物は他に幾らでもある
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/food/1359077327/l50
日本人は全員コシヒカリに憧れてることになっている
日本人は全員梅と言えば南高梅が最高級だと思っているTV局の脊髄反射脳的決めつけ
輸入を全面禁止にしたら国産が安くなる。輸入は欧州ウナギだけ許可してやれ。
元スレ: ・【丑の日】 輸入ウナギの価格が高騰 中国産に人気が集まって、一般的な国内産よりも高くなっている 安全管理と品質には自信
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