前年同期比0.21%減(26万6004人減)の1億2639万3679人と、4年連続で減少した。
減少数は、これまで最多だった前年の26万3727人をわずかに上回った。
出生者数が死亡者数を下回る「自然減」が過去最多の22万6118人に上ったのが響いた。 昨年7月の制度改正に伴い、
新たに住基台帳の登録対象となった定住外国人住民198万200人を加えた総人口は、1億2837万3879人だった。
日本人総人口のうち、15歳未満の年少人口の割合は0.12ポイント減の13.13%。
一方、65歳以上の老年人口は0.97ポイント増の24.40%に上った。
都道府県別では、39道府県で人口減となった。秋田(1.23%)、青森(1.07%)、
福島(1.04%)の減少率が高かった。
一方、人口が増えたのは、前年より1団体多い8都県。宮城が増加に転じ、
同省は「東日本大震災の復興事業で県外から転入者が増えたため」と分析している。
増加率は東京(0.46%)、沖縄(0.41%)、愛知(0.14%)の順に高かった。(2013/08/28-17:20)
これで完全に効率の悪い原発不用の時代になったなw
かつて、『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいた』から、
“少子化”要因は、『女性の社会進出』による“非婚化”や“晩婚化による不妊”である。
> 完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を、
> 夫婦が持つ子供の減少に求めることはできない。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241
> そこで、第二の少子化の主因を“未婚化”と“晩婚化”に求められることになる。
> 婚姻率を見ると、1970年代から一貫して下落している。
> (『婚姻件数及び婚姻率の年次推移』内閣府)
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175010
> 同時に、晩婚化も進んでいる(厚生労働省『人口動態統計』)。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175012
合計特殊出生率低下の要因を分析するためには、
5歳階級別(15~19,20~24,25~29,30~34,35~39,40~44,45~49歳)に分解して観察する。
最も子供を生む年齢階級は25~29歳、次が20~24歳であったが、
この階級の出生率は、減少傾向が続いており、
その代わりに30~34歳が増加し、平成15年には25~29歳とほぼ同じになった。
子供を生む年齢が高くなり、出生率が高くならないことが少子化の原因と考えられている。
> 日本産婦人科学によると不妊治療で最も強力な治療である体外受精においての妊娠率は、
> 女性の年齢35歳からは著しく、40歳を超えると体外受精でさえ厳しくなります。
> 現代社会は仕事を持つ女性が多く、晩婚傾向にありますが、
> 加齢に伴って卵巣機能があまり低下すると、体外受精などの高度な不妊治療を行っても、
> 妊娠に至らない可能性があるということを十分理解していただきたいと思います。
http://town.sanyo.oni.co.jp/ledya/doctor/news_detail/67
>完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を、
> 夫婦が持つ子供の減少に求めることはできない。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241
3分の1程度しかあってないよ、それ。致命的な統計の解釈ミスをしてる。
確かに1970~1980年代中盤まではそうだったが、
1980年代中盤に結婚した夫婦以降は明確に完結出生数が落ちてる。
最新の調査(1990年頃に結婚した夫婦)だと1.9程度。
経済的に恵まれていたバブル前後に結婚した夫婦ですら2.0を切ってるんだから
最近の夫婦の平均出生数は更に大幅に落ちていると考えるのが自然。
32じゃないけど、いつも合計特殊出生率ばかり出して明後日の対策と
それへのプロパガンダがひどいからだろ。
実は70年以降の完結出生児数が2.2位から1.9位までで大きな変化はなく
未婚化と晩婚化が主因であり、日本式の不安定かつ低処遇の非正規雇用増大とその二次被害に加え
ある種の経済団体や某利権も絡んで本当の原因と対策を誤魔化してるからじゃん。
年収にして300万以上を増やせば婚姻数が自ずと上がるデータがあっても国策で非正規ばかり量産してるんじゃあな。
世界中から劣等民族と言われている朝鮮人は、もっと早く死滅しますw
「これが美男子」「これが美女」「デブはダメ」等、外見価値観が固定されてしまった。
息が合ったら一緒になればいいんだよ。それがやりにくい世の中になった。
これは大きいと思うね。一部の者しか積極的に動けなくなった。
女性の社会進出はこの結果に過ぎない。結婚を諦めた女性が生きるために職を求めただけ。
本末転倒なんだよ。
次に出生数だろう。どう考えてもこれが一番大きい。
せっかく家庭を持ってもせいぜい3人しか作らない、作れない。
一定の確率で奇形児やキチガイは生まれる。
さらに俺みたいなブサメンも生まれる。
これは絶対、ゼロにはできない。
それらを考えると、せっかく結婚できたカップルは4人以上子供を作ろう
と思える社会を作らなきゃ、どんどん人口は減っていく。
マジ子供が出来なくて苦しんでるよ。
晩婚が悪いのは百も承知だが。正直、辛いわ。。。
若い嫁と結婚できなかったの?
バツイチで御座います。
自分の人生に反省ですよ。
別に子供居なくても死ぬわけじゃないし。
2人の生活を前向きに楽しむ方がいいかもよ。
そうなんだよね。
でも、
嫁の親友達が俺らより晩婚なのに
子供産まれたたんだよね。
みんな、嫁と同い年でさ。。
申し訳ないわ。
個人差の大きなことだから年齢はあてにならないよね。
人は人、自分たちは自分たちって割り切れるようになるといいけど…。
きっと嫁さん、生理来るたび傷ついてるからフォローしたれ。
高齢出産になると、ダウン症の子供の出来る確率が、マジで上がるから
要注意な。里子をもらう手もあるよ。
養子とればいいじゃん
これから数十年は続くだろ
ipsの臨床応用次第では
ある時期からぱったりと死亡数は減ると思う。まず、透析が不要になる
次に、脳卒中の麻痺や死亡率が格段に下がる
そして、旧性心筋梗塞は無くなる。
ガンについてはipsは無力。
臓器を取り替えても転移は残る。
臓器を完成させるまでに時間がかかりすぎる。
作ってる間に転移が進んで死ぬ。
だからと言ってipsを急かせれば
ips自体が癌化する。
犯罪と貧困を増やしてどうする
家畜国民から血税をチューチュー吸い上げて生きているんだから必死だよな。
っていうか人口逆ピラミッド状態で社会保障制度はもはや持続不可能だろ・・・
自由意志の侵害とか言う馬鹿が言うけど2人の子供を持つ事を推奨するような
政策を出してくれよ。今増えれば20年後には二十歳になる。
ジェノサイド進行中
人口は今のうちに減らしとけ
フランスでは大学まで学費がタダ。
子供三人育ててるシングルマザーは外で働かなくても悠悠自適。
「結婚」という概念から逃れられないお前らを見てると
「持参金」という概念から逃れられないインドの土人どもを連想するぜ。
愛情をして水流るるが如く迸らしめよ。
「女性の保護」を「男のフトコロ経由」でなく
「社会から直接」に切りかえればいいんだよ。
セックスと子供との因果関係に無関心だった時代に帰るのさ。
妊娠すれば親兄弟から「でかした!」といわれるだけの。
適正人口(なにせ居住可能面積比人口密度がやたら高い)に戻るだけ。
また、あの世代に多いフェミババァも同時に消去するし。
これは経済政策の失政である
半分でいいと思うよ。
人口減は国力減につながるとか言ってるけど、
現在の半分の人口でやっていける産業と社会を考えていくことのほうがだいじじゃないのかね。
移民で生産人口を増やすとかは、国を破壊するだけだ。
縮小均衡をめざして、知恵を出せばいい。
自然環境にもエネルギー問題に対処するにも、そのほうがいい。
走り続けないと生きていけない社会は、いつか破綻する。
人口が半分になると消費も半分以下になる。スケールメリットで存在できていた業種が
存在できなくなるだけじゃなく、先端技術を開発するための投資もできなくなる。
結果として資源のない日本は破綻する。要するに単純に人口が減ればいいのではなく無能な人間や老人などを減らす方策が必要になる。
無教養な奴に言っても無駄だと思うわ
日本は教育熱心で1億以上の人口あるからこそ
今では基礎研究の入門書なら全て日本語版で揃えられる
こういう有難さとか知らないんだろう
自民党や民主党が公務員に少子化対策を任せた所為で日本は滅びる /::::::::::::::::::::/::::::/<::::::::::::::/):;//::::::}::::}::::ヽ
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/´ /://::://::::::/ r‐、,’ /`、 __,,,.. /::|:::::| │ な し
” /::|::://”/:::/ `Tヘ、_ ./ 7””7`v/:::::|:::::l| .│ っ て
__,,=-‐‐|/ /:::/i、 u i ` ,’ / ノ::::::::::|:::::l.| ! ! た
v、 i::::/ .|ヽ , `cっ/:::::::::::::|:::::| |
\ヾ、 l/ .| ヽ, rz-、_ /:::::::::::::::l:|:::::| .|
\`、、 | \  ̄` ノ:::::イ:::::::::|:|::::| | ←少子化対策担当者
} \ヽ ト、 ー‐一 ”、´/::/ .|::::::::ノ |::::|
一体この国で今後誰が労働力を補うのか
就職できない人間を増やすだけ。
少子化は、日本で適正な人口に戻っているだけのこと。
それと問題にするのは、票を集めるためのバラマキをしたくて
問題にしているだけ。
政治家は第一、個人の生活まで立ち入りすぎ
自然に任すこと。
難しい問題だわ。
■『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいる』 少子化の主たる要因は、女性の高学歴化・労働化等による“未婚化”“晩婚化による不妊”等である。
ほぼ子どもを生み終えた結婚持続期間15~19 年の夫婦の“平均出生子ども数”(完結出生児数)は、
戦後大きく低下した後、1972年において2.2 人となり、以後30年間ほぼこの水準で安定している。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html
●『男女共同参画』で女性は働くばかりが推奨され、結婚、出産・育児の無価値が喧伝されている。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむこと」ばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。
●政府が男女共同参画や女性の自己実現を奨励するなどという“これまでの方針を転換して”、
「“結婚”“出産・育児”そのものが女性にとってどれだけ“意義深い”ものであるか」を説くと共に、
『家庭育児』を支え推進していくようにしなければ決して子供は増えない。
【高崎経済大学 地域政策学部 教授 八木 秀次 (『正論』平成15年9月号・16年8月号)】
.
1億人くらいがちょうどいい
有能か無能かは、やらせてみなけりゃ判らない。
少数精鋭で、立派に経済成長できるさ。
もう成長しなくてええんやないん?
シエスタしてくらしたいわ
今では現役世代3人で高齢者一人を養わないといけない状態
今後は現役世代一人以下で高齢者一人を養わないといけなくなる逆転現象が起こるのは確実になってる
なぜ、これほど日本は人口が減ってきているか。
そこが「今はどういう時代なのか」を知る大きな手がかりなんだと思う。
人口が減ったというのは、誰でも知ってて、これは大変だ、増やさないといけないとか言ってるじゃない。
でも、ちょっと待てよと。人口が減るとはどういうことなんだと。一番簡単な答えは、少子化。
将来に対する不安が増したとか、若い世代の就職難や所得格差など、
経済的な理由がその原因にあげられるけど、でもそれは本当の原因じゃない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アフリカやアジアなど、貧しくても子だくさんの国はいくらでもある。
日本だって昔は、貧乏人の子だくさんだった。だから少子化の原因は経済的な理由だけではない。
じゃ、将来の不安かというとそうでもない。
戦時中、つまり将来が不安だった頃の日本の出生率は非常に高かった。
社会の景気情勢と子どもが増える増えないというのは直接的な関係がないってことです。
もっとほかの深い理由があるんだけど、誰もそれについて言わないから、じゃ僕が言いましょうと。
それは、家族が変わったということだと思う。家族が壊れた。
時代社会が成長し発展するプロセスの中で、
共同体としての家族のあり方が個人主義的なものへ変わってしまった。
家族の形は解体する方向に進んでるからどんどん婚期は遅くなる。
2006年頃から結婚年齢は上がっていて、離婚率もきれいに上がっている。
それは何を意味しているかというと、“家族を壊す”方向へ向かっているということでしょ。
なぜ、社会の進歩は、人口減少を伴うのか。
民主主義が進展し、経済成長が進むと人口が減少するのかについては、さまざまな見解があるだろうが、
それらが人口減少フェーズと密接な関連を有していることは、
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計が雄弁に語っている。
エマニュエル・トッドは、民主主義の進展プロセスのなかで、
女性の識字率が向上し、社会的な地位が上昇すると結婚年齢が上昇し、少子化傾向になると述べている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【立教大学 特任教授 平川 克美】
これは国(政治家、官僚、経団連)の総意
人口減らして移民受け入れての多民族リトルアメリカ
高度経済成長期から文化を壊して突っ走り今の自殺大国日本がある
今回は日本を壊して突っ走る先に何があるのかな
子供のためを心底思って、俺は子供を絶対に作らない。
だから官僚と組織ぐるみでサリンまいたのか東電はw遺伝子破壊しちゃえばいいってなもんかw
国土面積にたいする人口は
世界トップレベルの多さだろ。
仕事もずっと有るとは限らない。
なるべく、身軽にしておきたい。
これから結婚して子供を作る人は、自信の有る人で
チャレンジャーだと思う。
だから、結婚できる人は裕福で自信の有る立派な人なので
子育て支援なんて一切不要だ。
自分の責任において、子育てするさ。
本人も国もwin-winの関係やろわりとマジで
そうすれば母親は経済的理由で産みたくなくとも
仕方なく子供を産むようになるそれが素晴らしい社会なのかどうかは、分からないが
彼らから税を徴収すればいい。
一昨年の原子力安全・保安院とCTBTらデータと付き合わせたら、大気への放出だけで数千京ベクレル。
チェルノブイリの1/6というのはINES使ったイカサマ。CTBTOデータからして放出総量が広島原爆の数百倍もあって、なんで福島に人がいるの?
広島じゃ残留放射能でまだ27万人も被爆者がいるのに。
国も東電もマスコミもウソばっか。
そのうちなんとか程度でズルズル歳を重ねて婚期を逃す。
高齢独身者ばかりが目につく
フェミニストは「諸外国を見わたせば、25~34歳の女性の就業率が高い国で出生率も高い」など、
「男女共同参画社会の実現=出生率の回復」という図式を流布してきた。
この種の国際比較データをちらつかせた論法は、今やジェンダーフリー派の常套手段とも言える。こうした主張には、実は一つの出所がある。日本人口学の権威と言われる阿藤誠氏だ。
氏は『現代人口学』(二〇〇〇年)という著書に、「女性の労働力率と出生率」
「男性の家事・育児分担度合いと出生率」「同棲・婚外子の割合と出生率」が、
「正の関係」にある事を示す統計図を掲載し、「(先進国では)女性がリプロダクティブ・ライツをもち、
男女共同参画の理念が浸透し、個人主義が徹底している国ほど出生率が高い」と主張した。
その後、これらのデータは多くが使い回され、「トンデモ少子化対策論」の格好の論拠となってきた。
しかし、この統計図について、幾つかの重大な疑問が提示されている。
まず、選択された13カ国の国々の出生率の幅は、「何れも一・一から二・一の間」であり、
「全世界的規模でみれば、しょせん出生率が低い国同士を比較しているにすぎない」事実である。
次に、「統計学的にみれば13カ国という少ないサンプルで相関係数を計算する事にそもそも無理がある」。
「相関係数」とは、二つの変数の関連性を示す統計学上の指標であり、サンプルが多いほど客観性は増す。
現在、OECD加盟国は30カ国あるがなぜ13カ国のみが取り上げられたのか、という話でもあるわけだ。
この点の統計学上の不審から、出生率が判明しないメキシコを除くOECD24カ国のデータを集計し直すと、
阿藤氏のグラフとは逆の結論、すなわち『女性労働力率が高ければ高いほど出生率は低い』ことに、
なるのが判明した。 これは、われわれの常識とも一致する結論と言える。
では、なぜこんな矛盾する結果となったのだろうか。 結局、阿藤氏の統計図には、
「女子労働力率が平均より低く、出生率が平均より高い国々」が1つも選ばれていないという事に行き着く。
つまり、対象国が“恣意的”に選ばれた可能性が高いのだ。
【『明日への選択』平成17年4月号】
http://www.seisaku-center.net/node/284
.
前借金取って娘を女郎に売る、息子を丁稚に出す
半世紀前までやってただろ
今は日本にとって、人口の調整時期なだけ。
人口増は無理!
サビ残は社会から4つのものを奪う。
気力、体力、金、雇用。
それで子どもが増える道理がない。
デフレ体質をやめればいいんだよ
働け働けと....息が詰まる毎日。
作り笑顔で必死で働いても下がる給料。
役職のない名ばかり管理職。
部下っぽいのはいるけど残業はさせられない。
アホみたいに増え続ける業務。
働いても働いても減らない...
俺はこんなことに人生を使ってていいのかと思うけど、
働かなきゃ結婚の目もない。
欝っていうのかな。こういう考え。
順序が逆や
普通、結婚して金かかるから仕方なく激務でもこなす
普通はそうだよなあ。
生物なら。なーんかおかしいんだよ。
BYニート
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を家族にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。
そして、『全女性の労働参加』を進め、家事や育児から“解放”し、子供を『託児所』などで育てた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
我々が日常と感じる「母親が子供の食事の支度をする」光景が、
ソ連の国中から消え失せてしまったのである。しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
1934年頃になると、それが社会の安定と国家の防衛を脅かすものと認識され始めた。すなわち・・・
①女性の社会進出による非婚と離婚(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
②事実婚や重婚、姦通の合法化で、家族・親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
③性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつけることになった。何百万の少女たちの生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
こうして、1934年には、国家はこのような混乱の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell”A Modern Instrucion to the Family”1960 N.Y.Free Prees所収)による。
一般庶民も普通に働けば美味しいものちゃんと食べられるし
そんなの一握りの時代だぞ?
お前らなんか勘違いしてねーか?
人口を日本中にばらまけば出生率は+になるんだけどね
暖かい環境(住居、巣)と豊富なエサがなけりゃ繁殖できないさ。
日本はエサは入手しやすくなったが、巣がねえ。
元々土地持ってた者でなければ入手不可能。繁殖するために働くのが普通の生物なのに、人間は滑稽な生物だよなあ。
動物なら、サルとかならボスが沢山のメスを従えて子孫を残す。
その他大勢のオスは、自分の日々の食料調達のために働くだけ。
日本も、大資本家が沢山の女と結婚すればいいかもしれない。
首都直下地震・富士山噴火・箱根噴火は近い。
首都機能分散移転の方が急務だろ。
さらに 支那・チョーセンの核攻撃一発で日本の中枢東京は壊滅必至だ。
その備えも焦眉の急だろ。
五輪どころじゃないんだよ。
さらに、
東北被災地の復興も遅々として進んでいない。とくに 放射能により 故郷を追われ苦難に耐える福島の民には涙せずにはおれぬ。
また
次の日本を担う子育て世代は保育所不足に苦悩している。
税金使うならこっちが先だろ!!!
PS: 日本の人口減は国力衰退と同義である。政治屋どもは今すぐ対処せよ。
移民を受け入れるくらいなら、
人類でない存在に進化してしまえ。
おかげでずいぶん暮らしは楽になってるんだけどお前らはあーだこーだと文句ばっかり
言いたかないがクズに限って社会に不満を漏らすんだよな
本当の地獄はこれからだ
もう移民しかねえだろ
出生率が4とか5にならないと無理でしょ
移民なんて論外だし
そいつらが職場恋愛しようとすると、全力で妨害して無実の罪を着せて
追放している。≡◆みたいなでかい会社でそんな事してたら、少子化にもなるわな。
元スレ: ・【統計】日本の総人口、1億2639万3679人と4年連続で減少=自然減、最多の22万人-総務省[13/08/27]
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