日本の自治体がマイクロソフトに激おこ　「更新費５億円。どうしろというのか。」

>>1
またゴキブリ岡山か

>>1
インターネッツにつなぐのをやめればおｋ
つながないといけないＰＣだけ更新すればいいのに

>>43
コレ。

>>3
財源不足なのもあるだろうけど意識しないんだろうな

>>8
そうなんだよね(´･ω･`)

>>9
案外リナックス使った方が高いこともあるんよ
指導、教育、保守、サポート、教育員の常駐人数増員etc

>>42
最初はかかるだろうけど長期で見ればいいんじゃね？

>>58
長期でみればいいんじゃねって発想が今の財政ではできない
しかも日本の情報に対しての認識が甘甘すぎる限りリナックス採用は難しい

>>9
Linux使っても何も良いことは無い

>>17
逆に増えていて，その分の人件費を消費税増税で賄います。

>>18
その認識は古い

>>47
【自治体/IT】山形県、2010年に全面採用した『OpenOffice』を再び『MS Office』に–書式やレイアウト崩れが多発 [09/04]
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1309/04/news112.html山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして
「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。
しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう
汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、
Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。

2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルを
ビューアーやオフィスソフトで閲覧すると、書式やレイアウトなどが崩れる事象が発生し、手作業で細かな
修正を行う頻度が予想より多かったほか、Microsoft Officeの入った共用PCの利用率が想定以上に高く
なったりするなどの問題が発生したという。

>>53
つLibreOffice

>>60そこで山形県では、2012年にMicrosoft Officeの追加導入の検討を開始。その結果、

（1）Microsoft Office 2007以降では、PDFやxml、OpenDocumentなどの形式でファイルを保存する
ことが可能になり、永続的な活用に向けて進化していること、

（2）オープンソースのコミュニティを母体とした開発と異なり、マイクロソフトの製品・サービスは、
数年単位で開発のロードマップが提示されていること、

（3）メジャーバージョンアップだけでなく、サービスパックの配布を通じてサポートが受けられること、

などを評価し、庁内のPCに対しMicrosoft Officeを順次導入し、最終的には全庁で利用可能な環境を
整えていくことを決定した。

また、クライアントOSのアップグレードも並行して進行しており、2013年中には、県庁職員ならびに
高校教員が使用するPCのOSが「Windows 7」に移行する予定だ。

>>56
マジでやったらいいと思う
官庁御用達Linuxディストリビューションでいいから、それ作ってバージョン管理したらいい
全国でオフィスソフトも統一すりゃ、レイアウト崩れも気にしなくて良くなるだろうし

>>71
ブラウザとメールとオフィスが動くようにだけ、最小限のサービスだけ動かせばいい
あとはroot権限を使用者に与えない
周知されてるセキュリティーホールが含まれるサービスをわざと放置するとか
よっぽどのことがなきゃ乗っ取りなんて起きないよ

>>78
だよなぁ
別に全部が全部繋がなきゃいけないなんて事無いし

>>86
メール使えないと、やっぱ不便だろ

>>84
サポートは切れてる
毎年新しいOSがでてみなが更新のため買ってる

>>95
10年前から先のこと考えて準備してればこんなことにはならなかっただろうな