「オタク」という言葉は以前よりも随分メジャーになりました。
でも、「オタクっぽい」ってどこからが「オタク」でどこからが「一般人」なのでしょう？
今回「アニ☆ドル」では、独自にアンケートを実施し、その境目を調べてみました。
オタクと一般人それぞれ同数程度から回答をいただき、あわせて
「あなたはアニメ/アイドルのオタクですか？」という質問をしています。
その結果は次のとおりでした。
・あなたはアニメオタクですか？
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・あなたはアイドルオタクですか？
http://i.yimg.jp/images/gyao/trend/syst/2013/051402/01.jpg
■アニメオタクのボーダーラインは「気に入ったBD/DVDを全巻持っている」こと
「気に入ったアニメはBD/DVDを全巻持っている」
「コミケにいったことがある」
「好きなアニメキャラのコスプレをしたことがある」の3つが、
それぞれ、3分の2を超える大多数の方の支持があり、
めでたく「ボーダーラインの向こう側」であることがわかりました。
http://i.yimg.jp/images/gyao/trend/syst/2013/051402/04.jpg
一方で、一般の人だけに限って集計すると、「BD/DVDを持っている」については、
「オタクっぽい」と答えた人は56％にすぎないという結果になりました。
つまり、オタクの人が思うほどには、一般の人は「BD/DVDを買うこと」がオタクっぽいと思っておらず、
どうもこの辺りがボーダーラインと言えそうです。
■アイドルオタクのボーダーラインは「振り付きで歌える」こと
アイドルについては「アイドルの曲を1曲以上振り付きで歌える」ことがオタクっぽいと答えた人が
57％でした。一方で、カラオケやパーティーの出し物としてやる場合と、
特定のアイドルの曲にヲタ芸で完全についていくような場合とでは受ける印象が全然違うように、
どんな曲をどんな振り付けで歌うことができるのか、作品や年齢・性別によって、
オタクかそうでないかの意見が分かれる可能性があります。
アイドルオタクと一般人のボーダーラインはアーティストごと、年齢/性別ごとにより深く調べてみる
必要がありそうです。
http://i.yimg.jp/images/gyao/trend/syst/2013/051402/05.jpg
一方で、「アイドルの握手会に行ったことがある」「好きになったらコンサートツアーを全国回るのは当たり前だ」は
完全に「ボーダーラインの向こう側」と言えるでしょう。ところで、ライブやコンサートといえば、
つきもののサイリウム（ライブ・コンサートなどで使われる発光する棒）ですが、
これを知っている人をオタクだと思っている人は全体の30％に過ぎないという結果になりました。
■オタクの世界はまだまだ深い。
アンケートと同時にフリーコメントもいただきました。
・「握手会・振り付きで歌うがボーダー。全国回るのはガチオタ」（10代・女性・アイドルオタク）
・「BD/DVDはどんな作品を買うのかにもよる」（30代・女性・非オタク）
・「ライトオタクとオタクも違うと思います！」（20代・男性・アニメオタク）
・「マニアとオタクの境界線も知りたいかな」（40代・男性・非オタク）
一口にオタクといっても、作品や、見方によって違いが分かれることや「ライトオタク」「ガチオタ」
「マニア」など、オタクの中でもさらに何段階にも分かれるようです。どんな世界にも上には上がいるものですが、
何段階ものボーダーラインを踏みこえて、より深みにはまっていくことで、新しい楽しみに出会えるのかもしれません。
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/trendnews/2013/05/or-1.html
オタクを超えた何かだろうか？
ぬるオタとかライトオタだろ
購入行動や、ライブ参加の有無じゃなく、製作スタジオや監督、声優、演出、脚本へのこだわりを項目に挙げるべきだ。
地方民だから観たいアニメほぼ全てレンタルでしか観れないので以外に金かかってるけどさ
> 「オタクっぽい」と答えた人は56％にすぎないという結果になりました。
一般の人に、アニメ1作品の円盤を全部揃えるのに必要な金額を教え、
もう1度同じ質問すればどうだろうか。
テーブル筐体買うぐらいは普通だよね？
http://www2.big.or.jp/~uks/ne_image/ne020908/chanko05.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/tarutaru_cooking/imgs/c/f/cfe84bc4.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/mstkkt/imgs/6/e/6e6d19e1.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/mstkkt/imgs/d/b/dbf6c3fb.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200509/18/36/d0065236_1937429.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2125118904687001086/2125118914374493759?guid=on&oPage=3
キャッ党忍伝てやんでえとかさ
そーゆーのだと手出した瞬間に全巻揃うぞ
>>16
下から二番目のやつはなんかの技かけてるみたいだな
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これはマンガオタク？
もう最近のノリならアニメやゲーム好き＝オタクでいいんじゃねえの
アニオタはボーダー前
ドルオタがボーダー上だわ
ただの萌えアニメ好きだ
気持ち悪い
アスペ
これがオタク
CVをタレントでやるとか説教臭いシナリオでジブリは大嫌いでほとんど見たことないから俺は一般以下といってもいいんだよね
それでも行くかい？
例えば「お、おう…」「リア充爆発しろ」などだ
俺にとっての今オタク（萌えアニメ好き）は関わるとイライラするだけの邪魔な存在なのだ
お、おう…
ドラえもん以外はまったく該当がないからオタクじゃなかったんだなって言うかドラえもんの道具４つも挙げられない日本人っているのか？
あげたひみつ道具のマイナーさである程度わかる気はするネズミ、ゴキブリ、南京虫(中略)退治機 とか出したら真性オタ
普通にプリキュア見てる程度なら大きなお友達であってオタクじゃない
インターネットの普及によって趣味がなく行き場もない一般人が萌えアニメを発見してしまったせいだと思うのだ
センスのない大多数の一般人が逃げ場として萌えアニメを選択したが故なのだ
センスのない奴らが多数入ってくることで、そのジャンルがクールでなくなってしまうことは
サウスパークのチンポコモンがわかりやすい例だ
周囲からはｦﾀと見られるなー。
パソコン オタク
それは「ドラえもんオタク」という枠
俺はのぶ代とわさびしか知らんわ
大山のぶ代、野沢雅子、水田わさび、ジャンレノ
一般人は作品にハマってもせいぜい原作の漫画・小説を買うぐらい
もう一つは大っぴらにできるかどうか
一般人は痛車どころかスマホのカバーですら恥ずかしい
ジャンレノは世界的スーパースターだっつーの
のぶ代のときの枯れる前が横山智佐だったか・・・
わさびの枯れる前は知らね
国展駅前でラケット持ったジャージの集団をビッグサイトとコロシアムに振り分けてる時に覚醒したとか。
寧ろ、小原の声、どこかで聞いたことあると思ってたら、
B・Bの吹き替えだと気付いて、声優って凄い、と感動した記憶がある。
見た目がキモイがキモくないかの差だけだろうなwそう考えると見た目キモくてアニメが好きなら
見た目通りということでヲタ本人も納得だろうけど
見た目キモイのにアニメに興味ない奴が哀れだなw
かないみかとこおろぎさとみの聞き分けができる
だったが、今のオタクは下手するとこの二人を知らん可能性が。オタクの見分け方とは違うけど「オバＱの歌歌ってみ？」で歳がバレるとか
いろいろ昔はあったやね
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