4月行われたロンドン・マラソン [image] Reuters
耐久スポーツのオフシーズンの過去2、3カ月間で、異常なことが起きた。マラソンを走ることの健康への悪影響と、
チーズバーガーを食べることの悪影響の境界線がぼやけ始めたのだ。
これに対し、マラソンを150回以上走ったベテランのランニングコーチ、マーク・サリバン氏は「わたしは全く心配して
いない」と言う。同氏は「たばこを吸い、チーズバーガーを食べて100歳まで生きる人々がいる」と笑い飛ばした。
耐久スポーツをやっている人々は長年、「鋼鉄のイメージ」を享受してきた。しかし、控えめな運動なら恩恵が大きい
のに、過剰な運動の場合、そうした恩恵を減じているかもしれないことを示す証拠が増えており、そうした耐久スポーツ
選手の「鋼鉄イメージ」は低下しつつある。最近の研究によれば、1週間に30マイル(約48キロ)以上のランニングを
すると、そのような健康上の恩恵が消え去る恐れがあるという。
そもそも運動は、血圧やコレステロール水準を改善し、強靱な心肺機能を作り出すことが保証されているのか。
ランニングは寿命を6年延ばすというのは本当か? 他の最近の研究結果によると、極端なスポーツを行う運動家の
間では、こうした恩恵は、心房細動(不整脈の一種)や冠動脈疾患にぜい弱になることによって相殺されている可能
性があるという。
この研究結果を前にして、多くのスポーツ専門医の間では「運動過剰」の可能性への長年の懐疑論が後退しつつ
ある。スポーツ医で、ベテランのマラソン走者であるポール・トムソン氏は「40年の心臓病学から学んだ教訓は、大量の
煙がある時は、若干の火が存在することがしばしばだということだ」と述べた。同氏は現在、コネティカット州ハートフォード
病院の心臓病学の主任だ。
実際、耐久スポーツの運動家に関する懸念事例は長年蓄積されてきた。手術を必要とする心臓疾患を受けて、
アイアンマン・トライアスロン・ワールドチャンピオンシップの2人の優勝者が引退を余儀なくされた。2011年には、アイアン
マンの覇者ノーマン・スタドラー選手が巨大大動脈瘤を治療するため緊急手術を受けた。耐久スポーツが原因では
ないが、それによって悪化した可能性の高い疾患だ。研究では、耐久スポーツと肥大大動脈根との関連が示されている。
他の最近の研究結果では、ランニングの顕著な寿命上の恩恵は、1週間に30マイルを超えた距離を走行すると、
減ったり消えたりすることが示唆されている。他の極めて小規模な研究では、連続的なマラソンランナーの間で高水準の
冠動脈プラークが認められた。理論的には厳しい運動が引き起こす症状だ。
心臓電気生理学者でTheheart.orgのコラムニスト、ジョン・マンドロラ氏は「心臓病は燃焼から来るものであり、一貫
して慢性的に自分の体を燃焼させ、疲労を癒さない場合、過剰な運動と心臓病との間に関係がないはずがあろうか?」
と述べた。
それでも、スポーツ医学専門家たちは、警告が立証されているかどうかで鋭く意見が分裂している。結局のところ、
極端な運動をする米国人1人につき、全く運動しない米国人は何千人もいるし、運動関連の警告を、運動しないで
いる名分として受け止める人も大勢いるかもしれない。しかも、極端な運動が有害との証拠は断定できるには程遠いし、
運動の健康上の恩恵は無制限に生じるとの他の研究結果と矛盾している。
ダラスの運動・環境医学研究所所長でテキサス大学サウスウェスタン医学センター教授のベンジャミン・レビン氏は
「心血管予防の大半が、普通程度以上の運動から来ることは事実だ。しかしそれには上限はないとの抗しがたい
証拠がある」と述べた。
http://si.wsj.net/public/resources/images/AR-AC569_SP_Mai_G_20130523180910.jpg
2006年のアイアンマン・トライアスロン・ワールドチャンピオンシップの覇者ノーマン・スタドラー選手 DPA/Zuma Press
>>2あたりに続く
KEVIN HELLIKER/The Wall Street Journal 2013年 5月 27日 16:02 JST
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323625804578508413742999512.html
中には沢山運動する人で、しかも疾患から保護されている人もいる。一部の人は、個人的に疾患にかかりやすい人も
恐らくいるだろう。わたしは高度の集中運動の短期的なインターバルの信奉者だ」と語った。
だが、スポーツ医学には、警告サインを無視してきた歴史がある。水分の過剰摂取がマラソンランナーの命取りになる
恐れがあるという証拠が出てきてからも、専門家たちは長い間、ランナーにできるだけ多く水分を取るよう奨励し続けて
いた。この奨励は、全く防ぐことが可能だった悲劇の発生につながった。例えば、1998年のシカゴマラソンでは、43歳の
3児の母が死亡した。英スポーツ医学誌「British Journal of Sports Medicine」は2006年の記事の中で、「証拠が
最初に出てきてから、受け入れられるまでになぜ20年もかかるのか」と問いかけている。
最近、マラソンランナーの冠動脈プラークの水準が高いことを示す研究結果が出てきたことを受け、スポーツ医学は
「長距離ランニングに絶対的に近い心疾患予防効果がある」という神話を覆し始めている。前出のトムソン医師によると、
「以前は、マラソンランナーなら心疾患から守られていると考えられていた」という。同医師は、耐久スポーツの潜在的な
リスクを示す証拠が増えていることについては真摯(しんし)に受け止めているものの、患者には耐久スポーツをやめるよう
勧告していないという。同医師は「自分が元マラソンランナーであるだけに、わたしは運動量の多いスポーツに共鳴する
傾向がある」と話す。
耐久スポーツの潜在的なリスクが大々的に宣伝されると、趣味で運動する人々は、もっと長くて、もっときつい運動に
対する圧力には抵抗すべきだと主張するようになるかもしれない。ランニングやトライアスロンの世界では通常、極端に
長い距離を走破した人が称賛される。トライアスロンやマラソンに参加しているマサチューセッツ総合病院の心臓医、
アーロン・バギッシュ氏は、「長く走れば走るほど、人々から多くの注目を集められる」と話す。
耐久スポーツのリスクを最も声高に訴えている人の1人が、スポーツ心臓医で元優良トライアスロン選手のジェームズ・
オキーフ氏かもしれない。同氏は40代後半から、きつい運動をした後に心臓の動悸(どうき)を感じるようになった。
同氏は現在、この原因が容赦ない運動にあると考えている。同氏が共同執筆した論文が昨年、医学誌「Mayo
Clinic Proceedings」に掲載されたが、同氏はこの中で、「長期間の過度の耐久スポーツは、心臓と大動脈に病理
学上の構造的リモデリングを誘発する可能性がある」と述べた。
National Runners’ Health Studyという10年にわたるプロジェクトの責任者として、ポール・ウィリアムズ氏は「ランニングは、
多ければ多いほど良いし、さまざまな健康上の利点をもたらす」ことを示す科学的な論文を数十本執筆してきた。しかし、
前出のトムソン氏と並んで、ウィリアムズ氏は、心臓発作を生き延びた2377人のランナーないしウォーカーを対象にした
1件の研究を終了したばかりだ。研究対象の10.4年の間に、被験者2377人のうち526人が亡くなったが、71.5%の死因は
心血管疾患だった。ウィリアムズ氏が発見したのは、心臓発作から生還後にランニングないしウォーキングをすればするほど、
心疾患で死亡する確率が低下したということだ。しかし、それにはランニングの距離が1日7.1キロ(訳注=1週間で30マイル)、
ウォーキングの距離が10.7キロを超えるまでは、という制限条件がついていた。
この論文は、研究テーマについて「過度の運動は、死亡率を大幅に増やす」と結論付けた。
Theheart.org
http://www.theheart.org/
Case proven: exercise associated hyponatraemia is due to overdrinking. So why did it take 20 years before the original evidence was accepted?
T D Noakes, D B Speedy
Br J Sports Med 2006;40:7 567-572 doi:10.1136/bjsm.2005.020354
http://bjsm.bmj.com/content/40/7/567.extract
Potential Adverse Cardiovascular Effects From Excessive Endurance Exercise
James H. O’Keefe, MD, Harshal R. Patil, MD, Carl J. Lavie, MD, Anthony Magalski, MD, Robert A. Vogel, MD, Peter A. McCullough, MD, MPH
Mayo Clinic Proceedings Volume 87, Issue 6 , Pages 587-595, June 2012
http://www.mayoclinicproceedings.org/article/S0025-6196%2900473-9/abstract
>>3あたりに続く
James H O’Keefe, Carl J Lavie
Heart heartjnl-2012-302886 Published Online First: 29 November 2012 doi:10.1136/heartjnl-2012-302886
http://heart.bmj.com/content/early/2012/11/21/heartjnl-2012-302886.extract
関連ニュース
【健康】ランニングとウォーキングはどちらが体にいいか?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368364062/
【科学】ランニングは体に悪い!?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1356487758/
㍉㍑㌢㌧㌢㌧?
キメーロートル?
あまり健康そうに見えないな
ガリガリで肌もカサカサしててちんこ立たないよね。
生理止まるしな
その昔ビルギット・ワインホルトと言う選手がおってな
第七回東京国際女子マラソンのレース中に生理が始まり
股間から経血がダバダバ流れる姿が全国放送された。
あ
間違っても画像検索するなよ
俺は忠告したからな
脈拍や呼吸数上げる運動するなと言っていたな。
酸化=老化。
そうするっていうと自慰、SEXもダメだね。
チーズバーガー 303 15.8 12.9 31.2 114 123
一応たんぱく質も入っとるで
ランナーズハイに目覚めると
真っ黒のガリガリ君になっていくよな。(笑)
紫外線はあたるは排気ガスは吸い込み続けるは
体に良いこと無いよな。(笑)
これはマラソンやジョギングという言葉から導かれる良いイメージから離れてて当然
長距離を走らせる事に意味はないだろ。
ボクチンは朝からしごきすぎて身体がフラフラしてます(><)
まあ過ぎたるは及ばざるがごとし
やりすぎちゃいけないのはどの事象でも必ずあることだし
競技スポーツは身を削ってやるもんだ
単純な話
その点で言えば、スポーツ心臓というのがあるから話はややこしい。
基本中の基本だろ?
膝とか腰を痛める人も多い。原因は自己流の走り方で
フォームが悪いと、体のどこか一カ所に負担が集中して怪我をする。
きちんとトレーナーの人に教えてもらってから走れば
問題無いが、初心者相手のコーチをやっているとこはあまりない。とにかく走りたい人は専門誌を読んだり、教本を読んだりしてから
はしったほうがいい
最近、裸足に近い感覚のシューズで走ればいい。っての出てきたね
代謝か、紫外線か、公害か、全部か
それだけ不健康な競技
そもそも霊長類は走らない動物
どこかに無理が生じるのは当たり前
霊長類は知らんが人間は走り続けるのに特化した動物だぞ。
汗腺が非常に発達してるからオーバーヒートせずにどこまでも走り続けて獲物を追いつめる。
馬を除けば陸上一長距離を短時間で走破できる動物なんじゃないか。
有酸素(何度も息継ぎする)で走れる動物は少ないんだよね
肉食動物はまずダメ、犬も息継ぎがド下手
草食動物は多少上手なのもいるが、おっしゃるように
汗腺が弱いから熱中症様になって水が必要になる走りに関しては馬が最高だろうね
次いで山羊や鹿、熊を経て人間かな
なにごともほどほどがいいってことだ
随分短いランニングになるな
走っている。
その横を1日一万歩を課しているウォーカーの俺が軽い汗を掻いて通り過ぎる。あの爺さんの形相を見てたらあれが健康にいいとはとても思えないんだが。
俺もマラソンの距離なら走ろうと思えば走れる。
ハーフはやったことあるのでたぶん5時間は切れると思う。
でも健康に悪そうなのでしない。
あんな硬い路面を一日10キロも20キロも走ってトレーニングしたらひざや足首
にもいいはずがないと思っている。
これからの季節、充分汗を掻けるから俺はこれでいいよ。
歩くペース速すぎだろ!(驚)
>団塊の世代以上の爺さんが必死の形相で海岸沿いのランニング向けのコースを
走っている。
>その横を1日一万歩を課しているウォーカーの俺が軽い汗を掻いて通り過ぎる。団塊とか必死であることが美徳だと思っているからな。
「ど根性スポーツは体に悪い」とか言うと歯を剥き出しにして怒りまくるからな。
少々団塊は人口が多いんだから、そのまま突っ走らせておいたほうがいいのかもな。
体に良いわけないよな
人間の持つ持久力ってのは
敵に襲われて生命の危機を賭けた逃走か
あるいは餓死寸前で得物を追撃するためにあるもので
非常用だろう
人間の身体つきは、逆に長時間走る事に適してるて研究もあるよ。
特に発汗機構備えてるのが大きい。他の哺乳類は運動すると体内に発生する熱が処理できなくなって動けなくなるし
チーズバーガーが体に悪いことをはじめて知った―――orz
たまに怒鳴りつけたくなるランナーがいる
国道沿いで排気ガスたっぷり吸い込んでる馬鹿
見てると頭弱いんだなって思う。
大気中には細かいタイヤのカスもあるのにww
マラソンしてる馬鹿は知能が低いと言う事で淘汰されてくんだな。
自然の摂理だよww
でもそんな考えのお前よりかは健康そうだろうなマジ思うよ
排気ガス、煤煙が充満している中でマラソンして心ゆくまでCOPDを満喫してろよwwマラソンしてる馬鹿は保険適用外にして欲しいよ
ちょっとでも考えれば健康に悪い事が分かるのにwww
キチガイには理解できないだろうけど
タバコよりはよほどマシだから
いや、交通量の多い道路では、一時間で集塵フィルターが真っ黒になる
そんなとこで運動して、継続的に排気ガスその他を吸い込むリスクは
タバコよりもはるかに上
交通量の多い道路を走らなければいいだけだろ
アホかと
運動しろよ。
お前ってメガネの豚だろう。
両腕が胸の前で組めないんだろう。
背中のザックにダンベルでも入れて歩けよ。
せめて1kmでも走ってから言えよ。
眼鏡豚君。
人間の体はそういう風には出来てないし。
1時間7kmってかなりゆったりペースだぞ
走る格好でちょっと早めの早歩きしてるくらいの速度
適度な
普通のサラリーマンだって残業が多くなれば命を削って仕事してることになる。何事もほどほどに。
しかしそれではカネにならんのか。
チーズバーガー=エネルギーのインプット同列に語るのがそもそもおかしい
そもそも戦勝報告で走った伝令が死んだ距離だからね?
正気じゃねえよ
俺は不健康でもいいからチーズバーガーを食う
部活以上のレベルでスポーツやったことある人間なら皆嘘だと知ってることだろ
どっかしら絶対壊すし疲労たまるし
面白くもないのに「身体に良いから」とやるのがバカ
左様
>心疾患で死亡する確率が低下したということだ。>ランニングの距離が1日7.1キロ(訳注=1週間で30マイル)
>ウォーキングの距離が10.7キロを超えるまでは
そこそこ長めの距離走ったり歩いても大丈夫なんだな
このくらいの範囲に収まるのが適度な運動か
この距離に当てはまる駅伝て有意義なスポーツかもしれないなあ
今は駅伝があるから日本のマラソンは弱体化したと言われてるが
体に悪いに決まってるだろ。ほんと学習能力ない奴らだな
そういう人にはいいんだよ
健康のためとか、「~のため」にやってる奴は何やらしてもダメよ
仕事行ってたんだが
あるとき乳首から汁が出てくるようになった(左だけ)だんだん汁の量が多くなり、痒みもでてきた。
走るのを1週間できないときがあったんだが
それから汁はでない。
だから走るのをやめてウォーキングにした。
東京都監察医務院は、1948~1999年にかけて東京都内で運動中に突然死した事例を調査し、
2002年2月「スポーツ中の突然死」という報告書をまとめた。
それによると、52年間で534人が亡くなり、男性が84%を占める。
年齢別では10代が116人と最多で、2番目が50代の83人。
競技別ではランニング中(118人)、水泳(68人)、野球(42人)、ゴルフ(40人)。
55歳以上に限ると、上位3位は、ゴルフ、ダンス、ゲートボールの順番だった。
さらに、スポーツ中に突然死した人の死因を調べたところ、病歴がなかったり、「自分は健康と確信」していた事例が半数にのぼった。
まあでもポックリ逝けるならそれでも良いのかもしれない。
老人で大三元つもったとたんに死んだ人の話を読んだことがある。
せいぜいウォーキング程度にしとくべき
ジョギングの方が良い。アスリート張りのやり過ぎは良くないってだけ
いい常態なんだから好きにして良いと思うがな。
鮭なんかを見ろ潔いではないか。w
脳に欠陥ある奴だろww
ちょっと離れた所から都市部を見てみろよww
排気ガス、煤煙、金属粉で灰色になってるじゃねーかww
そんな中で息上がらして鼻の穴真っ黒にしながら健康に良い??
馬鹿だよww究極の馬鹿wwwww
喫煙室で激しい運動してるようなもんじゃんwwwwwwwwww
マラソン経験者は保険適用外にするべき。
当然だろひざと腰いわしてるわ
わざわざ回転数上げるんだからね…マラソンハイという薬物のために止めらんないのかな?
運動を習慣にしている人の方が健康的で長生きする。
最近だと南雲とかが言っている「心臓の鼓動の回数は限られてるから運動しない方がいい」という理屈が
いかに短絡的かということ。
チーズバーガー美味いぞぉ
これもまた現実w
シンドイだけやん
いろいろとヤバい相関性がわかってきてる
酒を代謝する酵素は酒以外に相当良い働きしてる
酒が苦手な奴はその働きがない分、明らかに短命なんだと。
疲労が取れてないと思う時がある。
そういう時は走っていても負荷が大きくて、あまり気分良く無いな
(それでも走るんだがw)。
走った分食ってるから、腹もブヨブヨだ。
ただ、体力的な器はぐっと広がって、無理が利く身体になったな。ところで何だ、長生きしていいことなんてあるのか?
いま健康で、充実していれば、それでいいんじゃないのか?
妻も30代半ばを過ぎて、この先小梨ほぼ確定、俺が仕事を引退したら、
長生きするだけ資源と年金の無駄遣いじゃないか。
病気になって周囲の負担になる前に、さっさと死にたいよ。
っていうか、いま死んでも構わんぞ。
仕事の方だって、たいした業績を残せるとも思えないからな。
妻には申し訳ないが、一人前のオトナなんだから、
自分の人生なんだから自分で切り開くだろ。
そもそもスポーツなんて適度にやるのが正しいんであって
身体をギリギリまで酷使していいことなんかあるわけない
そんな事は無いよ
人それぞれで良い事
負担があっても敢えて選択するのもスポーツでは正しいまあ体育の授業や部活とかで強制するのは間違ってるが
方や一線級のマラソンランナーでそのような長命はいるだろうか?
競技人生において、全力で42キロを走破できるのは多くても数十回だろう。
しかも疲労骨折は多いし、走るごとに記録更新できるわけではない。
ヌーの大移動、ハイエナの狩り、野生動物は生きるためですら全力でこんなことは
しない。動物は本能でそれが危険なことを知っているから。
頭上から隕石が落ちてこない限り。俺はアスリートより長生きできるだろう。
オリンピックのマラソン選手で
津田晴一郎が85歳で金栗四三が92歳まで生きいて
山田敬蔵は85歳で今も生きている
山田さんは年齢を重ねてからも70歳以上の部で活躍し81歳でフルマラソンを引退した
こんなこと今議論する話ではない。
運動はアスリート並みでも人としてとか人生にはプラスになる人が多いから全然違う事だよ
愚民が過剰に持ち上げるからこうなるんだよ
それでもしたいと思うのがアスリート>>126
そういう人達は愚民では無く普通の人や賢い人も多い
>>126の発想はみんな鍛えすぎるなみたいな発想で全体主義的で間違い
アスリート並みに鍛える事はマイナス面があっても悪い事では無い
一つのちゃんとした選択
長生きするかどうかは、
すべて個人差で片付く話
Comment feed