こんな書き出しから始まる直筆メッセージが綴られた、中森明菜(48)のファンクラブ会報。
それは9月中旬、会員に郵送されてきた。帯状疱疹により、10年10月に活動休止した明菜。
精神的にも不安定な状態が続いている様子だったが、約半年ぶりに送られた会報の文面
からもそれが伝わってくる。 続きを読む »
まず、自宅にソースを常備している人は全体の91.2%。その種類を尋ねたところ、関東より
東は60%以上の世帯が常備しているソースを「中濃ソース」と回答。一方、中部の60%以上、
近畿より西では70%以上がウスターソースを常備していることが分かった。
また、広島風お好み焼きなど、お好み焼き文化のある中国地方では、お好み焼き/たこ焼き
ソースの常備率が39.5%。自宅にあるソースの種類数では、近畿地方より西では平均2種類
以上だった。4種類以上常備していると回答した139世帯のうち、104世帯が近畿より西の
世帯だった。
■地域で異なるソース事情
次に、どのようなメニューや食材にソースを利用しているかを聞いたところ、近畿、中国、
四国では「天ぷら」、東北では「マカロニサラダ・ポテトサラダ」、近畿では「シュウマイ
・肉まん」、四国では「チャーハン」が多数となった。また九州では、「皿うどん」にソース
を使う割合が他地域の倍以上となった。
また、ソースを使う料理で好きなメニューのトップ3は、とんかつ(23.3%)、お好み焼き
(19.5%)、焼きそば(11.1%)。4位のハンバーグ(6.0%)、5位のコロッケ(5.5%)を大きく
引き離した。男性では「とんかつ」、女性では「お好み焼き」が最多となり、男女の好みが
分かれた。
■60代の男性の約4割はソースが好き
ソースを好きかどうかの質問では、”好き””どちらかというと好き”な人が73.4%。女性では
10代(32.9%)、男性では60代(37.6%)が”好き”の割合が最多だった。
また、地域別では、”好き””どちらかいうと好き”の合計では最多が近畿(80.0%)だが、
“好き”の割合では北海道(34.5%)がトップだった。
■60代以上は「ブランド」が決め手
次に、ソースを購入する時のポイントについて聞くと、1位は男女とも「味」、2位は50代
まで「価格」となっているが、60代では2位が「ブランド」となっている。
■ミスターソースは阿部寛さん
有名人の中でミスターソース、ミスソースのイメージといえば誰かを尋ねたところ、
男性では回答数823人のうち、圧倒的トップは「顔が濃い/インパクトのある顔/ダイナミック」
などの理由で”阿部寛さん”(115票)だった。次いで石塚英彦さん(67票)、長嶋茂雄さん(25票)
という順番になっている。
ミスソースでは、回答数661人のうちで票が割れ、「洋食的イメージ/たこ焼き好きだから
/肌が小麦色だから」などの理由で”ローラさん”(31票)がトップ。次いで上戸彩さん(25票)、
ギャル曽根さん(21票)となった。
●自宅にある「ソース」の種類は何ですか?
http://news.mynavi.jp/news/2013/09/24/021/images/001l.jpg
◎日本ソース工業会 www.nippon-sauce.or.jp
「100円均一コーナー」を設けたり、東日本大震災の復興支援市を続けたり。地域のコミュニティー拠点としての役割もあり、
活性化への模索が続く。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=84738
http://www.meti.go.jp/press/2013/09/20130920008/20130920008.html
最初からそうしろよ(´・ω・`)